クラウド設計図鑑
Cloud Architecture Atlas

AWSアーキテクチャを、
サービス単体ではなく
システムの成長から学ぶ。

架空のB2B企業「Nortia CRM」のCRM・SFAが、オンプレミスからAWSへ移行し、高可用化、SaaS化、大規模化していく過程を通して、AWSの設計判断を分かりやすく解説します。

Architecture Growth

  1. 既存オンプレミスCRM

    移行前(オンプレミス)

  2. AWSへの初期移行

    VPC · EC2 · RDS

  3. 高可用化・安定運用

    Route 53 · ALB · Auto Scaling

  4. 複数企業向けSaaS化

    Cognitoまたは外部IdP · tenant_id設計 · 監査ログ

  5. 外部連携・大規模化

    CloudFront · WAF · API Gateway

  6. エンタープライズ・DR対応

    AWS Organizations · Control Tower · IAM Identity Center

このサイトで学べること

サービスの暗記ではなく、状況に応じて「選び、変え、改善する」力を養います。

システムの成長から学ぶ

小規模な企業システムを出発点に、アクセス増加や事業拡大に応じてAWSアーキテクチャを進化させます。

障害から設計を学ぶ

EC2の高負荷、DB接続枯渇、リクエスト消失など、実際に起こり得る障害から改善方法を考えます。

サービスの選択理由を学ぶ

機能だけでなく「なぜEC2ではなくECSなのか」など、採用理由とトレードオフを解説します。

AI時代のクラウド設計を学ぶ

Amazon Bedrock、RAG、AIエージェント、エッジAIなど、AIを実際のシステムへ組み込む方法を扱います。

Architecture Journey

架空企業「Nortia CRM」のCRM・SFAが、システムが成長するたびに何を・なぜ変えるのかを追体験します(Business Systems)。同じ企業の社内RAG構築(AI Systems)も並行して展開します。

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0公開済み

Level 0:既存オンプレミスCRM

移行前

想定利用者
営業・管理者80人
1公開済み

Level 1:AWSへの初期移行

自社利用(AWS移行後)

サーバー老朽化・社外アクセス不可への対応

想定利用者
営業・管理者80人
VPCEC2RDSS3ALBCloudWatchSecrets Manager
2公開済み

Level 2:高可用化・安定運用

自社利用(安定運用フェーズ)

CRM停止が営業業務へ影響・利用者増加・単一EC2への不安

想定利用者
営業・管理者80人(増加傾向)
Route 53ALBAuto ScalingRDS Multi-AZCloudWatch AlarmSNSWAFSystems Manager
3Coming Soon

Level 3:複数企業向けSaaS化

SaaS化フェーズ

自社用CRMをグループ会社・外部企業へ提供

想定利用者
各社の営業・管理者
利用企業数
1社 → 20社
Cognitoまたは外部IdPtenant_id設計監査ログSaaS管理画面
4Coming Soon

Level 4:外部連携・大規模化

外部連携拡大フェーズ

CSV取込・帳票処理の増大、会計・販売管理連携、問い合わせ機能追加

想定利用者
各社の営業・管理者
利用企業数
20社超
CloudFrontWAFAPI GatewayECS FargateSQSEventBridgeLambdaStep FunctionsElastiCacheOpenSearchRDS Proxy
5Coming Soon

Level 5:エンタープライズ・DR対応

エンタープライズ対応フェーズ

大企業顧客の増加、厳格な監査要件、リージョン障害への事業継続要求

想定利用者
各社の営業・管理者
利用企業数
大企業顧客を含む複数社
AWS OrganizationsControl TowerIAM Identity CenterSecurity HubGuardDutyConfigCloudTrailAurora Global DatabaseRoute 53フェイルオーバー

AI Systems Journey

同じ企業の社内文書を対象に、RAGのPoCから、権限制御・本番運用・複数データソース横断・AIエージェントへと発展させる過程を扱います。

Level 1:社内文書RAGのPoCLevel 2:安全な社内RAGLevel 3:本番品質のRAGLevel 4:複数データソースを横断する社内AILevel 5:社内AIエージェント